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上部・下部内視鏡検査、エコー検査



上部消化管内視鏡検査

麻酔(鎮静剤)を使用
希望の方は麻酔を併用して検査を行います。寝ている状態で検査が始まり、検査が終わります。
内視鏡がのどを通過するときの「オエッ」とする感覚は咽頭反射といいますが、経口で行うより、経鼻で行うほうが咽頭反射は少ないです。麻酔医を使用することで快適な検査が受けていただけます。
経鼻内視鏡
当院での上部消化管内視鏡検査を受けられる患者さんの90%以上の方が経鼻内視鏡検査を受けておられます。
ただ、それでものどが敏感な方がおられ、経鼻内視鏡に鎮静剤を併用して受けられる方も30%ほどおられます。重要なことは、内視鏡検査を苦痛なく終わらせることで、また来年受けていただけるよう快適な検査を心がけています。
検査の流れ
前日の食事
消化の良いものを前日21時までにとるようにしてください。
検査当日
朝食を食べずに来院してください。
来院するまでお水、お茶、スポーツドリンクは飲んでも構いません。コーヒーや野菜ジュースなど色の濃いものは避けてください。血圧の薬などは飲んでいただいて構いません。
検査実施
鎮静剤(静脈麻酔)を使用した後は車の運転はお控えください。
検査内容
内視鏡を挿入し、のど、食道、胃、十二指腸の観察を行います。
検査中に疑わしい病変を認めた場合、組織の一部を採取します。(痛みはありません)。
検査後
鎮静剤を使用した方は、リカバリー室で30分から1時間お休みしていただきます。
撮影した画像をお見せしながら、詳しく結果を説明します。
生検をした方は、2週間後に結果を説明いたします。

下部消化管内視鏡検査

大腸内視鏡検査について
大腸がんの早期発見のためや、大腸ポリープの発見、切除のために、大腸内視鏡検査を受けることが重要です。
肛門から、内視鏡を挿入し、直腸、S状結腸,下行結腸、横行結腸、上行結腸、盲腸と観察します。腸が長い方や、腹部の手術歴のある方は、どうしても腸の癒着があるため、検査中に痛みが出ないように、鎮静剤を用いて検査を受けることも可能です。
大腸ポリープのなかでも、腺腫は大きくなると癌化のリスクがあるため、切除することが望ましいポリープです。
検査の流れ
前日の食事
前日の昼食と、夕食は医院で選んでいただいた、低残渣食(消化が良く、腸の中に残らない食事)を食べていただきます。それでもおなかがすく方は、消化されにくい食べ物(キノコ、海藻、繊維の多い野菜)などは避けてください。
夕食は21時までに済ませてください。お水、お茶、スポーツドリンクは21時以降も飲んでもらっても大丈夫です。
当日の食事
朝食は食べないでください。お水やお茶などの水分は飲んでもらって構いません。
ご自宅で下剤を飲む方は、事前の説明に従って、腸管洗浄剤を服用し、事前に指示された時間に来院してください。服用途中に、気分が悪くなったり、吐き気や腹痛などの症状が出た方は医院にご連絡ください。
下剤(腸管洗浄剤)について
約1.8リットルの下剤(腸管洗浄剤)を2時間かけて飲んでいただきます。
最初の数回は濁った便が出ますが、便器の底が透けて見えるほど、きれいになれば検査可能です。通常、2~3時間できれいになりますが、普段から便秘の方や、お腹の手術歴のある方は追加の下剤の投与や、浣腸が必要になる場合があります。
日帰り大腸ポリープ切除
観察中にポリープが見つかった場合、10mm位までのポリープはその場で切除します。
将来癌になりそうなポリープか、そうでないかは、ポリープの表面を拡大観察し、血管を観察したり、ポリープに色素をかけて、表面の模様をやはり拡大観察したり、AIを用いて行います。
近年はコールドポリペクトミーといって、ポリープにスネアと呼ばれる輪っかをかけてそのまま切除する方法が開発され、治療後の出血率が大幅に低下し、行動制限もほぼなくなりました。当院もこのコールドポリペクトミーという方法を採用しています。
大腸内視鏡検査にかかる費用
あくまでも目安です。検査内容によっては変わることがありますのでご了承ください。
(3割負担の場合)
  • 生検なし
5,000円位
  • 生検あり
10,000円位
  • ポリープ切除術
20,000円~30,000円位

エコー検査

当院では、最新の超音波診断装置を導入し診療を行っております

キャノンメディカルシステムズ製 超音波診断装置

超音波検査は、以下の疾患群に有効です
腹部エコー
  • 肝臓・胆のう・脾臓疾患
  • 腎臓・膀胱・前立腺疾患
  • 卵巣・子宮・大動脈疾患
  • 胃・腸疾患
頸動脈エコー
  • 動脈硬化スクリーニング
  • 血管障害の予防
心臓エコー
  • 心不全、狭心症、心筋梗塞等の虚血性心疾患
  • 不整脈、心臓弁膜症
乳腺エコー
  • 乳腺のスクリーニング
甲状腺エコー
  • 甲状腺のスクリーニング
下肢静脈エコー
  • 深部静脈血栓症の有無